No.44　髪の毛が細くて負担がかかりやすい。生え際のうねり（クセ）が気になる方へ前髪の縮毛矯正もお任せください。

毎日更新中

 

おはようございます。

今日も寒いですね。

こんな日は美容室へ！笑

やっと本格的な冬の季節って感じですね。

僕は昨日も１時間かけて歩いて帰りましたよ！笑

バスが遅れすぎていて、、、笑

絶賛、、、体がカナリの筋肉痛です。笑

 

今回は細い髪の毛で生え際にクセがあり前髪が思うようにまとまらない方向けに書きました。

前髪って女性にとって命の次に大切なもの。

そんな場所にクセがあったら、、、

癖毛ではない方は長さを気にする。

癖毛の方は長さはもちろん、おさまり、まとまり、浮き癖、分かれ癖。

癖の種類にも沢山あります。

細い、太い、混ざっている方、、、色々な方がいらっしゃいます。

 

 

 

 

 

 

 

そんな中今回は細い髪で薬剤によるダメージが受けやすい髪の毛、薄毛、ペタンコになりやすい方に向けての縮毛矯正をご紹介。

なぜ縮毛矯正をして傷むのか？

それには沢山の理由があります。

・薬剤を塗布して時間の置きすぎ

・薬剤のパワーが強すぎ

・前回縮毛矯正した所にまでお薬がついてしまった。

・アイロンの温度が高すぎた

・髪の毛が濡れたままアイロンを入れてしまった。

縮毛矯正には傷む理由が沢山あるんです。

本当に気をつけないと切らないといけない。

せっかく伸ばした髪の毛を切る、、、嫌なことですよね。

伸ばしたいのに、、、。

特に前髪は女性にとって命なので傷んで切ってしまうと取り返しのつかないことになってしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

しっかりと髪質や履歴、日頃のお手入れの仕方、お客様に聞いた上で施術に入らないと綺麗な仕上がりにはなりません。

今回のお客様は難易度マックスでした。

前回の美容室で縮毛矯正を失敗していて毛先がチリチリになっていて、、、今回は毛先の方はしないで前髪だけしたのですがカナリ喜んでいただけました。

 

僕の判断で出来ない髪の毛は出来ない。

博打のようなことは決して致しません。

 

髪の毛、髪質を改善する事を意識しております。

 

長い目でお客様と一緒に髪の毛を綺麗にしていけたらいいなと感じています。

 

前髪の縮毛矯正だけに限らず、全体縮毛矯正も可能です。

ポイント矯正もしております。

 

皆さんの髪の毛がいつまでも綺麗で髪の毛のストレスがノンストレスでいられるようなお手伝いが出来ればと思っています！

 

ティアラのスタッフは毎月縮毛矯正、パーマ、カラーの勉強会に参加しておりますので知識豊富な集団です。

 

綺麗に縮毛矯正が出来たとしても、それにあったカットも大事なんです。

 

僕のブログに当てはまる部分が１つでもありましたら是非僕に任せてみてください。

髪の毛でお悩みの方はヘアドクター竹永まで！！！