2018-09-02

髪がキレイに見えるカラーにするには…?

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僕のお客様で多いオーダー!

「髪がキレイに見えるカラーにしてください」

髪がキレイに見える……

一体どんな色??

って思う方も多いと思います😊

もちろん、正解はひとつではありません!

それを踏まえて、

僕が大切にしているカラーの考え方をご紹介します🎶

◆髪がキレイに見えるカラーの3つのポイント

このオーダーで、

僕が大切にしているポイントは、

  • 髪が柔らかく見えること、
  • ダメージをさせないこと、
  • 似合わせること、

です😊

◆髪が柔らかく見える?

髪が柔らかく見えるために必要なことは、

①透明感を出すことと、

②白っぽい色で、色の強さを抑えること

です。

①柔らかさは透明感を出すと出やすいのですが、

黒髪の場合、メラニン色素(赤み=

黒色の原因)が多く、

透明感が出にくいです。

メラニン色素対策には、

抑え込む方法と、削り取る方法があり、

それぞれの方法を駆使することで柔らかさを出すことができます!😊

②また色自体の強さをコントロールすることも大事です!

どの明るさの時に、何の色を使うかで大きく変わってきます😊

◆ダメージをさせないためには?

柔らかい色ができると髪はキレイに見えます🎶

でも、

ダメージを気にしていないとその色は短期間で無くなるし、

むしろ、カラーの度にダメージが進み、どんどん色が取れやすくなり、キレイとはかけ離れていきます💦

だからこそ、一回一回のカラーをダメージレスにしていく必要があります🎶

ティアラには、ホリスティックカラーがあるので、髪がキレイに見える変化を感じるお客様がたくさんいます😊

(ホリスティックカラーは、通常は取り除けないダメージ成分を50〜70%取り除くことができる最新のカラーメニューのことです)

◆似合わせるために

色自体がキレイに染まったとしても、その方に合った色にならなければ意味がありません💦

そこで必要なのが「似合わせ」。

似合わせに大切なことは様々です😊

「お客様が好きな色か嫌いな色」か、

「お肌の色、目の色」、

「季節の色」、

「ファッション」など、

パーソナルな部分での似合わせと、

「職場や生活環境に応じた色」、

「お客様が望む人物像に合わせた色」、

「ダメージレベルを考えてできる色かどうか」、

「メラニン色素との兼ね合い」など、

より細かな部分での似合わせも必要です!

◆もう一つ大切な考え方

この3つのポイントでカラーをすると、キレイな髪の色になっていきます😊

ここで、もう一つ大切な考え方があります!

それは、

「カラーには、重ねてつくる美しさがある」

ということです。

もちろん、一回一回でキレイに染め上げることはやっていきますが、

あまり色をコロコロ変えてしまうよりも、

同系色の色味を続けていくことで、

一度や二度のカラーでは出し得ない「深み」「鮮やかさ」「持続力」が手に入るようになります

これも、キレイな髪に見せていくのに重要なポイントです😊

◆おすすめは、ホリスティックカラー

以上、髪がキレイに見えるポイントをお伝えしました😊

この内容に興味のある方にオススメなメニューは、

ティアラのホリスティックメニューのカラーです!

  • ホリスティックライトカラー
  • ホリスティックスタンダードカラー
  • ホリスティックプレミアムカラー

の3コースあり、

全て50〜70%ダメージ成分をカットすることができます!

スタンダードは栄養成分が少し、

プレミアムは6000円のトリートメント成分がお得にプラスされます😊

カウンセリング時にどのコースにしていくべきかご相談させて頂きますね😊🎶

ライト/7,500円

スタンダード/9,000円

プレミアム/10,000円

所要時間/各2時間

(この記事を書いたのは)

ティアラ

スタイリスト、入江直樹

広がり解決スペシャリスト

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