2018-08-21

今理想のパーマと、その出し方。

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パーマの時にこだわっていること!

それは、

パーマの出かたです😊

まず、

こんな感じのパーマにはしないようにしています!

理由》

毛束が固まってゴロゴロとしてる。

カールの大きさにバラつきがある。

フワフワじゃない。

上は重すぎ、下は軽すぎる。

など。

これはあくまで僕の考えです!

パーマをするって一口に言っても色んな方法があるんです。

だから、僕の理想のパーマ感をお伝えします。

「計算してつくるパーマ」

パーマの強さを見るというより、

動き方を見てください😊

ゴロゴロと動いてない。

フワフワとしていて、

毛が重なり合わず、

良い感じにばらけている。

パーマの大きさも均一で馴染んでいる。

こういう動きが僕は今好きです😊

これって、どうやって出すのかというと、

凄く「カット」が大事になります!

なんでパーマなのに、カットなの?

って思うかもしれませんが、

アイロンで巻くといっても、

このフワフワ感がでるためには、

カットで動きやすい形をつくっておかないとできないんです。

例えば、

左と右でまとまりが違うのがわかると思います😊

アイロンもブローもしてなくて、単純に手で乾かしただけです。

これは、カットで動きをつくったから収まりが良くなっています!

このカットでの調整ができないと、上のパーマ感は出せません!

土台がつくれないということです😊

カットが5割、パーマが5割

そのくらいカットとパーマは両方大事で繋がった技術なんです。

実際にパーマを巻く時にもこだわりがあるのですが、

今度はカットとブローの理論がとても重要になります!

これは、難しいので割愛しますが、

パーマを巻く時の引き出し角度、引き出す高さなど、全てカットやブロー理論がわかっていないと計算できません。

これもとても大切な工程です。

計算してつくるパーマ

逆に言えば、動きが違うことで悩んでいるお客様には、きちんとしたアドバイスができます😊

僕は、「偶然できた」っていうことが嫌です(笑)

だから、理由がわかるまで答えを見つける努力を積み重ねてきました。

現象には必ず理由があるんです。(ガリレオ風w)

もし、今回僕が載せたようなパーマが好きな方がいらっしゃいましたら、ご連絡ください🎶

逆に違う形が良い方には、もちろんそのパーマをさせて頂きます!😊

あくまでもお客様のご希望に、全力を出したいと思っています!!

今回のブログが、お客様の選択肢の一つになれば嬉しいです。

(この記事を書いたのは)

ティアラ

スタイリスト、入江直樹

広がり解決スペシャリスト

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